出っ歯
出っ歯(上顎前突)とは

出っ歯(でっぱ)とは、上あごの前歯が下あごの前歯に比べて極端に前方に飛び出した状態を言います。「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」とも呼ばれています。
出っ歯は、不正咬合(歯並びに問題がある状態)の中でも見た目が目立ちやすいこともあり、コンプレックスを解消するために「出っ歯を矯正したい」という方は少なくありません。
基本的に、上あごの前歯が下あごの前歯よりも4mm以上前に出ていると出っ歯だと診断される場合が多く、日本人に多い歯並びの症状とされています。
出っ歯でよくある症状・お悩み
- 上の前歯が下の前歯より前に出ている
- 口(唇)が閉じない
- 上下の前歯で食べ物を噛み切れない
- 口を閉じると下あごに梅干しのような
シワができる - 横顔の口唇が突出している
(いわゆる口ゴボ) 等
「口元を手で隠してしまう」「出っ歯が気になって人前で笑えない」など、出っ歯による精神的なストレスを感じてしまう人は少なくありません。
また、出っ歯は見た目の印象だけでなく、口の中が乾燥しやすくなることで免疫機能が低下し虫歯や歯周病リスクが高まったり、咬み合わせが悪い場合には奥歯に過度な負荷がかかり続けることで顎関節症になるリスクが高まるなど、様々な不調を引き起こす原因となることがあります。
出っ歯の原因とは
- 幼少期の癖
(指しゃぶり、舌で前歯を押す、爪を噛むなど) - 口呼吸(鼻炎、アデノイド肥大など)
- 軟らかいものばかり食べている
- 遺伝的なもの 等
出っ歯になる原因は様々ですが、基本的には上記のような要因によって、上あごが歯の大きさに対して小さくなり、歯が正常な位置に並ばなかったことで前歯が出てしまうことが考えられます。
口呼吸は大人になってからでも
治せる?
出っ歯などの歯並びが原因で口呼吸をしている場合、歯列矯正とあわせて口周りの筋力トレーニングを行うことにより鼻呼吸に誘導することで、口呼吸を改善できることがあります。
矯正後の後戻り防止にも重要であることから、当院では口周りや舌のトレーニングにも注力して行なっています。
出っ歯(上顎前突)の
矯正治療方法について
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正とは、歯の表面にブラケットという小さな装置を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かす治療法です。矯正治療で広く行われている手法で、ほとんどの歯並びの矯正に対応することができます。

「歯を抜かない矯正」に対応
当院の「ゴムメタルワイヤーを用いたGEAWテクニック」は、従来のワイヤー矯正に比べて痛み・違和感が少なく、治療が短期間で済む、非抜歯で矯正できる、咬み合わせのバランスを考慮した治療が可能、後戻りしにくい特徴があります。
非常に繊細かつ高度な技術を要するため提供できる医院は限られていますが、当院には確かな治療実績があり多くの患者様にご満足いただいています。
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
マウスピース矯正とは、日常生活でも装着可能な透明のマウスピース型の装置をつけ、そのマウスピースを通常2週間ごとに交換することで、少しずつ歯列を矯正していく治療方法です。
見た目にも違和感がないだけでなく、ワイヤー修正などに比べて清掃性も高いので常に清潔に保つことができますので、大人になって諦めていたという方にもおすすめです。
当院では「マウスピース型矯正装置:インビザライン」による矯正治療を行なっています。

マウスピース型矯正装置:
インビザラインについて
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部分矯正
「前歯だけ整えたい」「費用や期間をおさえたい」「昔していた矯正治療の後戻り」など、部分的に矯正したい場合などに行う矯正治療です。
ご希望の箇所や症状の度合いによっては、部分矯正を希望される方も全体的な矯正が必要な場合もあります。
部分矯正ができるか知りたいという方も、まずはお気軽にご相談ください。

出っ歯の歯列矯正を
ご検討中の方へ

まずは気軽に矯正相談に
お越しください
愛媛県松山市の矯正歯科・歯医者「カナザキ歯科」は、これまでも市内外からたくさんの患者様にご来院いただき、歯並び・咬み合わせのお悩みに親身に寄り添ってまいりました。
矯正に関するご相談や、セカンドオピニオンにも対応しております。
自分に合った矯正治療法や、矯正にかかる費用や期間が知りたい方、他院にて治療ができないと言われ困っている方(難しい症例、抜歯をしたくない、手術をしたくない等)も、どうぞ遠慮なく私たちにご相談ください。
症例のご紹介
これまで実際にどのようなお悩みの患者様が当院に相談に来られ、どのような方法で改善に至ったのかについては、ご本人の許可を頂いたうえで、その一部を「症例」として当ホームページに掲載しております。
より良い治療の選択の参考にして頂ければ幸いです。